前回のお話→「母の入院」

3月12日午後、母が無事に退院しました😌
持久力はまだまだですが、痛み止めが効いている間なら、自力で歩いてお手洗いその他、「かがむ必要がない」動作はこなせます。
第一腰椎圧迫骨折のため、結構高い位置に固いコルセットをつけており、かがむ動作とひねる動作ができない状態です。
従って、こうした動作のないお手洗いは大丈夫でも、「靴下を履く」という動作が出来ません…😅
靴下を履く方が簡単そうに思えますが、どこを傷めたかによって何が「簡単な動作」なのかは変わってくるものなんですね。

入院中のリハビリの記録や骨粗鬆の注射歴、退院時に処方されたお薬のチョイスなどからも学ぶことが多いです。
差し入れに持って行った本に挟まっていた献立表を見て、悪いけど私が毎日作ってるお食事のメニューの方がファビュラスよとか妙なところでライバル意識燃やしたり。
入院生活はいかがでしたかときくと、大変充実していて幸せでしたわ~というお返事。
うん、多分そう来るだろうと思った…😌

ねこのQOL向上効果をある程度確認できたのも大きな収穫。
1~2日おきに飲み物、着替え、新聞など届けに病院通いしていましたが、その際必ず短い手紙を添えておきました。
実は、その手紙全部にねこの写真(子猫多め)をいれておいたのですが、帰宅して母にきいてみると、ねこ効果は絶大だった模様。
入院中、あの写真を何回見たか分からない、見すぎて穴が開くんじゃないかと思ったとのことです。
そのたびに、「あーかわいい!めんこい!」とテンションが上がっていたそうで、この気分の高揚が母の入院中のQOL改善に大きな役割を果たしたことは疑う余地もないでしょう。
介護施設や、アメリカでは刑務所でまで、どうやら「ねこ効果」というものがあるらしいという記事をネットでよく見かけますが、リアルねこではなくねこ写真でも一定の効果が期待されるようです。
今後、より精度の高い実証実験が行われることを結構真面目に希望しております。

帰宅後、少し睡眠をとってから、煮込みそうめん(卵、ホウレンソウ、わかめ、ニンジン、大根入り)、金時豆の煮豆、冷ややっこ、キュウリとトマトのサラダ、黄桃・みかん・パイナップルのミックスフルーツをぱくぱくと全部平らげ、グレープフルーツジュースとほうじ茶をぐびぐび飲んだ挙句、セブンイレブンのチョコアイスバーをデザートに食べて、「アイスが一番おいしい!」と言い放ち、不在中に配達された月刊誌をしばらく読みふけった後、ぱたっと就寝しました。

この食いっぷりと寝つきの良さなら、恐らく今後の回復も早いことでしょう😇