2月半ば、母が圧迫骨折で入院しました😔

せっせと雪かきして数日後、腰が痛いと言い出したので、遅発性の腰痛と思いきや、それから数日経っても痛み退かず。
あるとき、朝のうちは普通に歩いていたのに、夜、一度就寝後、お手洗いに行こうとしてお布団から出たところ、座り込んだまま、痛さのあまり立つことも布団に戻ることもできずという状態に。
だましだまし横になってもらったものの、これはまずいと23時半ころ救急車(←人生初救急車同乗。自分が運ばれたことはまだありません)。
厚さ15㎝くらいの根雪に大雨が降って部分的に完全に溶けてちょっとした池状態、恐怖の轍まみれの道を、土砂降りの中、救急車が来てくださいました。
救急車から整形外科に連絡→
「腰痛は血管系の病気でも出る場合があるから、血管系を先に調べろ」と整形のドクター
救急の人「ハ!?👀
連絡を受けた循環器のドクター「ハ!?👀
でも、整形のドクターの受け入れ断固拒否のため、やむなく循環器へ。
そこでの検査結果が出て何も見つからず、整形に移動したのが午前3時。
レントゲンで背骨の圧迫骨折疑い。年齢が年齢なので手術はなし、コルセットを使った保存療法となるが、コルセットが出来るまでの1週間程度の入院によって:
・せん妄
・筋力低下
で身体機能が一気に衰えるリスクがあるので、「コルセットの寸法取ったら帰宅して外来で治療したらどうですか」
私「ハ!?👀
その直前に、骨折が今より悪化して脊髄損傷すると麻痺が出るリスクがあるため、絶対安静って言ったばかりですよね?そっちのリスクの方が大きいでしょ?私なんか変なこと言ってますか?と問答の末、とりあえず入院決定。
この時点で朝の5時くらい。
外は暴風雨、底が氷の池の中を歩く状態で帰路につき、道々、
「この寒さであたしが先に死ぬわ!!!!!」
と悪態つきながら、どうにか帰宅しました。

その後、1日~2日おきに病院に差し入れをしに行っていますが、入院から11日程度経過したころには、歩行器を使って自分でお手洗いに行ける状態まで回復しました。
日常動作で背骨が折れる→骨粗鬆の可能性高しということで先日検査しましたが、やはりかなり進行した骨粗鬆でした。
「骨折するまで気づかない」と言われる骨粗鬆。
実際、毎日平気で階段使って足腰の筋トレしてた人が骨粗鬆って、まったく想定外でした。
骨粗鬆の予防には食事と運動が大事というので、メニューを見てみましたが、私が日々、骨粗鬆を特に意識せずに作っていた食事で、内容的には十分でした。
しかし、食事だけでは間に合わないレベルの骨粗鬆というものが、やはりあるのでしょう。
退院後は、多分、食事は今まで通りでも、そこに薬物治療が加わる形になるのでしょう。
高齢の親御さんをお持ちの方、最初の骨折の前に、骨粗鬆はしっかり検査して、必要なら、予防的に投薬治療した方がいいと思います。
圧迫骨折のコルセットは、3~4か月つけっぱなしだそうで、人によっては、それで床ずれに似た皮膚症状が出ることもあるそうですから。

病院通いで運動量がそれまでの10倍程度に増えたせいか、私自身、この10日ほどで体重が2キロ落ちました…( ̄▽ ̄)(こっちは朗報)