今年の2月から、アメリカはノースカロライナ州に本拠地を置くオンライン・アート・レッスンサイト、Virtual Instructorのメンバーです。
このサイトの存在を知ったのは、雲の描き方のチュートリアルがないかどうかYouTubeで検索していたところ、このサイトが運営するチャンネルに行き当たったのがきっかけでした。

アクリル、色鉛筆、グラファイト、そしてパステルのコースもあって、利用料金は年間で1万6千円ほど(換算レートで上下します)。
それだけでも大変お得ですが、私が特に注目したのが、critiqueと呼ばれる公開批評コーナーでした。
これは、サイトのメンバーが自分の作品を送って、このサイトの運営者のMatt Fussell氏に批評してもらうというものです。
2015年にこのコーナーが新設され、以来、週に一度のペースで継続。
現在すでに200を超えるエピソードを過去ログとして視聴することが可能となっています。

私は、過去ログは全部視聴しました。
批評対象となる作品は変わっても、指摘される内容は似通っています。
それというのも、批評の際に何をどんな順序でチェックしていくか、フォーマットが決まっているためです。
現在のやり方は、概ね:
1.構図
2.色の使い方
3.光の扱い
4.画材の扱い
という順序でチェックを入れています。
構図に関しては、所謂rule of thirds、日本語で該当する決まった用語があるかどうか分かりませんが、画面の1/3に焦点となるものを配置するというメソッドに照らしてチェックされていることが多いです。
色彩や光に関しては、作品ごとに大きく特徴が変わってくるため、指摘内容もまちまちです。
ただ、コントラストや光源の位置がハッキリ分かるかどうかについては、チェック対象となる場合が多いです。

そして、今年7月1週目、めでたく私の作品も、このコーナーで取り上げてもらうことができました!
指摘内容は全てポジティブなもので、大いに励みになりました^^