本日7月10日から25日まで、おたのしけギャラリー様にてペン画の個展です。
今朝、地元紙に取材記事が掲載されました。

この取材は、実は当初開催を予定していた5月に受けたもので、個展の延期に合わせて、紙面掲載も延期していただいておりました。
記者さんがとても丁寧に展示の内容を解説して下さっていて感動しました。
ありがとうございます。

個展開催準備の一環として、いわゆる営業回りとして地元の様々なお店を訪問しました。
各種猫雑貨を扱う「ねこのもり」様もその一つです。
おたのしけギャラリーのマネージャさんと一緒にお店を訪問し、ギャラリーパンフともども、展示の案内ハガキも店頭に置かせて下さいとお願いしてきました。
猫大好きのオーナー様に快諾していただき、感謝感謝です。

「ねこのもり」様喫茶コーナーにて

個展前日は、ギャラリーに赴いて展示の最終チェック。

この日は、地元の中学校から、生徒さんが一人、学校の課題のため取材に来ていました。
ギャラリーマネージャさんが取材対応に当たり、私は、タブレットで動画撮影するときに少々お手伝い。
個展オープン前とはいえ、お客様第一号だ!ということで、コメントシートにちゃっかりご感想まで書いていただきました。

取材の合間に生徒さんとちょっとお喋りを。
ボールペン一本でこんなに描けるなんて…というコメントを頂戴したので、その点について滔々と自説を展開しました。
ボールペンは、画材の使い方そのものに習熟するために時間や労力を費やさずに済む分、作品制作にストレートに向かっていけるメリットがあること。
楽器演奏に例えれば、楽器それ自体をまともに扱えるようになるステップと、演奏する個々の曲のパフォーマンスをどう仕上げていくかという二つのステップがあり、前者にかなりの時間と労力が必要なこと。
絵画にしても、画材の扱いが難しいものは、その習得にかなりの努力が必要だが、ボールペンであれば、字を書くのに必要な技術レベル以上のものは基本的に不要のため、描きたいものを表現するステップにより多くの力を注げて効率がよいこと。
そんな話をさせていただきました。
生徒さんの送迎のため、同行していらしていたお父様にも、折角なので…と展示をみていただきました。

この後は、ふたたび猫っぽいお店に営業を!ということで、ボクミーチャン様へ。
こちらでも、パンフ、展示案内ハガキの設置を快諾いただき、感謝、感謝、感謝です!

その後、石丸先生の展示を拝見するため、喫茶珈路詩様に移動。

石丸先生の作品は、様々なところでお写真だけ拝見したことがあり、リノカットの版画を思わせる作風に惹かれて、原画を見てみたいと常々思っておりました。
版画作品では説得力のあるデフォルメ力が求められ、単純に見たものをそのまま画用紙に写し取る実直一筋のアプローチよりも、はるかに高いセンスや才能が必要になると感じています。
石丸先生の展示からも、抽象化のセンスをびしびしと感じとることが出来、大変いい刺激になりました。

また、ギャラリーマネージャさんがこのお店のママさんと懇意のため、ここでもパンフと展示案内ハガキを置かせていただけることになりました。
それだけではなく、次に展示をやるときには、お店を使ってみてはというお誘いも頂戴しました。
感謝、感謝、感謝、感謝!です!!!!!!

この日は朝から頭痛がして、もともと乗り物酔いをする体質ということもあり、車で移動続きの後は疲労困憊してその場で寝込んでしまいそうでした。
そのため、お昼にいただいた絶品のツナサンドとアイスコーヒーの写真を撮り損ねてしまいましたが、今まで食べたどんなサンドイッチよりもおいしかったです。
ツナサンドがここまで美味しくなるってどういうこと????と、体調不良ながら心底不思議に思い、ママさんに作り方をうかがってみました。
ツナ缶、オリーブオイル、塩コショウ、トマトを和えて、たっぷりの辛子バター、そして元祖ピーターパンの食パンを使用とのことでしたが…
食材と調味料のバランスがいいことや、パンそれ自体が美味しいこと、トマトの味の濃さ、そして辛子バターとの絶妙なハーモニーが勝因なんだろうかと思いました。
他にもサンドイッチはあるのですが、次回訪問時も、思わずツナサンドを頼んでしまいそうです…^_^;

バタバタと大忙しの一日でしたが、展示の準備万端でほっとしました。
もしかすると、例のリモート二人展を今年の冬、ギャラリーの千秋楽的な位置づけで開催するかもしれないため、まったなしでそちらの企画に取り掛かる必要があります。
こちらも準備は大変になりそうですが、来年あたりからそろそろ映画祭コンペにも復帰したいですし、ここは一つ気合を入れて、一点集中で取り組んでみようかと思います☺

【13 Jul追記】
ゆうべ、新聞記事がもう一つ出ました。
素晴らしい内容にまとめてくださり、記者さんに感謝感謝です!